環境省沖縄奄美自然環境事務所では、今年度のサンゴ白化現象の状況を把握するため、2022年9月に引き続き、同年12月前半に石垣島と西表島の間に広がる石西礁湖(せきせいしょうこ)において調査を実施しました。調査の結果、全調査地点の平均白化率は2022年9月の92.8%から50.2%まで低下しました。また、平均被度も同年9月の21.6%から17.0%まで低下しました。海水温が下がったことで回復した群体もあったと考えられますが、白化に分類された群体が今後、回復または死亡すると見られ、来年度も引き続き大規模白化現象の影響把握等に努めるとしています。
※環境省ホームページより
https://www.env.go.jp/press/press_01336.html
